頭の螺子が雲を飛ぶ、改

気が向いたときに気が向いたことを書きます。おた話多分多め。たまに絵とか。

譲ルート(遥か3の話)

暑い!暑くて外に出る気しない!ということで日が暮れてから買い物やら用足しに行こうと画策している今。
前回は7月末の記事だったのか・・・だいぶ更新してませんでしたね。
というわけで久々に書きます。

ツイッターで触れてましたが、実は実家に帰ったときに地元のゲオで遥か3を入手できたので、昨日久々にプレイしてました。

今まで遥か3の攻略キャラに関しては記事を残してきたので
ここまできたらやっぱり残しておきたいよね、ということで
早く次やりたい気持ちを抑えて、今回のルートの話を描こうと思います。

というわけでタイトルのとおり、今回は譲くんルートをやってみました。
譲くん、申し訳ないのですが私としては今まであまり思い入れを感じずに過ごしてしまっていました。
なんかこうした恋愛シミュレーションにおいて、そこまで眼鏡キャラに惹かれないみたいなんだよな、私は・・・いや、普通にキャラとしては好きなんだけどね。

とはいえ、とはいえですよ!
やっぱりここは遥か3、譲くんルートも本当に面白かった!

きっとこう、主人公に昔から切ない想いを抱いていたけどなんとやらみたいな、そんな感じなんだろう、と予想はしていたけど、予想以上でした。
いわゆるヤンデレ気味というのか(笑)
譲くん、君、そんな風に思ってたのか!今までごめんね!!(プレイヤーの客観的なまなざしとして)

しかしそのヤンデレ気味は思春期らしくて良いと思うのだ。
譲くん、体格も良いし声も穏やかだから大人びて見えてたけど、今回のプレイで感情的になったりする姿をみて年相応の姿を見れてなんとなく嬉しくなりました。

あとあの有名な那須与一の扇落としをストーリーに入れてくるのも面白いですね。
譲くんが弓使いだと言う設定がここで活きてくるわけか!と感心しました。

将臣くんとの兄弟で力を合わせる描写が出てくるのもよかった!
お互い複雑な想いはあるでしょうが(どっちかというと色々考えてしまうのは譲くんの方だけと思うけど・・・将臣くんはあまり頓着して無さそう)やっぱり兄弟はどこかで仲良くいて欲しいんだ・・・!

そうそう今回の譲くんルート、他の皆さんも大変よかったです。攻略キャラの分岐シナリオの中で他のキャラの魅力もさらに増すっていうのが遥か3の良いところと思う!
譲くんが亡くなる展開での、譲くんへのみんなの想いや主人公への想いに「みんないいやつだなぁぁぁ」と勝手にホロリと来ていたりしました。
あと平家方のストーリーもやや掘り下げられた感がありましたね。
なんか知盛がかっこよかったんだけど!(笑)「俺一人なら倒れてやるんだが・・・」とか、戦狂いの怖い人かと思ってたけどそれなりに責任感とか情はお持ちなんですね。
将臣と清盛についても。
遥か3においての生前の清盛に関してのことがもっと知りたかったもので、将臣と清盛のやり取りが多かったのも嬉しかった。
ずっと重盛重盛言ってたのに、最後の最後で将臣のことを思い出すような描写に切なくなりました。

と、雑多に書いてきましたが
譲くんのルート、意外とボリュームがあったなぁと思います。
譲くん、一生方想いなんだろう・・・と諦めてたのがちゃんと実ってよかったね!
片想いだとヤンデレだけど両想いなんだから健全です。健全ならば彼は百人力!(何を言ってる

でもちょっとこのルートやったあとだと他のキャラの攻略にやや罪悪感が・・・いや、気にしませんけど(え)


というわけで久々の遥か3はやっぱり面白かったな。
運命の上書きって、じゃあ今まであったことは全部無かったことにするのかよ!と、思ってしまう部分はそりゃ少しはあるけど(今回の譲くん死亡後のみんなの心遣いが嬉しかったので余計にそう思った)、それを差し引いてもシナリオは面白いし、上書きの必然性とタイミングがちゃんとあるので、十分感情移入出来る。と改めて思うものです。
上にも書いたけど各キャラのストーリーがそのキャラに偏り過ぎない感も良いんだよな。ちゃんと一つのストーリーっぽくて。

しかししくじったことに序盤の攻略データを上書きしてしまったらしく、みんなのパラメータ低いうえに歴史情報が全消えしたという・・・(つまり譲くんが初攻略キャラみたいな状態になってしまった)
いや、おまけは残ってるけどさ・・・
でもいい加減始めの方にプレイした記憶が薄れているので、せっかくだからまたやりこむのも悪くない。ちょっときながに頑張ります。
十六夜記も気になるな・・・(笑
ちょっと頑張ってみます。