頭の螺子が雲を飛ぶ、改

気が向いたときに気が向いたことを書きます。おた話多分多め。たまに絵とか。

ぼくひかの話

ぼくひか最新話読んできました。ネタばれるのでさげる。


































先月号からライチ★(わざわざ★つけるのはマシンのライチと区別するためだよ!)と同じ時間軸になってきたわけですけど、ライチ★で描かれなかった部分が大幅に出てきました。
そうか、ジャイボはあの段階からタミヤにけしかけてた(?)部分があったのだな・・・とか
タミヤとゼラの対話も。これはライチ段階から構想にあったのかな?兎丸先生のコメントからするとタミヤの心の動きはちゃんと構想としてあったみたいだけど・・・
ここ、なんというかゼラの「末期感」が感じられて、異常だし狂ってるんだけど、かえってそれが、哀しいような、愛おしいような、そんな気分になってしまいました。
そしてそのあとの、ライチに語りかけるタミヤにちょっと・・じんわりきた・・・タミヤ、ライチ嫌いだと思ってたからさ・・なんかちょっと嬉しくて・・・「お前の中には俺の組み立てた部品もたくさん入ってるんだ」っていう言葉に、そしてそのあとのライチの右眼、もといニコの右眼に・・・「タミヤ・・・!(そしてライチもといニコ)(´;ω;`)ブワッ」みたいになった。
隠されたエピソードが出てきたおかげで、最終的な結末はもうわかってるはずなのに、全くこの後どうなるのか予想もつきません。そもそも「ライチ★」の結末はタミヤの結末ではないので(「ライチ★」ではタミヤは終盤の途中退場ですから)ぼくひかの終わりは、本当にわかりません。ほんとうに、凄く楽しみです。
それにしてもジャイボは「ライチ★」と比べるとものすごく凶悪な顔で描かれているなぁ・・・年を経たのもあって、先生の絵柄が洗練されて綺麗度が増している気はするけど(上から目線じみてなんかすみません)このジャイボは意識して顔変えてる気がしないでもない。タミヤ目線で見たらこうだよみたいな・・・

最終話までおそらくあと1話か2話・・?なので、すごく楽しみに待ちます。
「ライチ★」の世界観に、もう1度、新しい物語でこんなにもハマらせてくださって、兎丸先生、本当にありがとうございます。