頭の螺子が雲を飛ぶ、改

気が向いたときに気が向いたことを書きます。おた話多分多め。たまに絵とか。

駈け上がれもっともっと

長くなったので記事わけ。読書の話続きます



ハウル読み終わった!

・・・まさか現実世界とリンクものだったとは・・・・

でもゲーム機の説明読むまで気付かなかった(笑)コードを植物の蔓とか根とかって表現がうまいな〜、と感心。そうかぁ・・そういうの無い世界のひとにはそう映るのかな・・・!

そして、これまた後半になってわかるところがいっぱいで・・!おお・・!

ソフィーの家族がばたばた押しかけてきてワイワイしてるのが面白かった。そして最後の最後で恋は盲目状態なハウルとソフィーが微笑ましいww

全体的に、深刻になるかと思いきやそんなことはなく明るい感じで進んでいく作風が読んでて気持ちよかったです。ソフィーがいろいろやきもち?っぽくてニヨニヨしてしまった。

そうそう映画ができたときに「何歳になっても恋っていいもの」みたいな話を誰かがしてた・・多分、倍賞千恵子さん(ソフィー役の)かな、それを感じた・・っていうか、ソフィーはおばあちゃんの姿になったお陰でかえって度胸がついちゃって、ていうのがすごく素敵。でも心は一応17歳のも持ち合わせてて・・・みたいな。

映画とは全く別物と考えるべきなんだけど、いろいろ個人的に補完できたのが嬉しいw

ほんとに改めて映画版見たいな〜



妖怪アパートの幽雅な日常9巻読みました。

これまた心に染みるねぇ〜メッセージがびんびん来るね。

妖アパは文章表現に好き好きあるだろうけど、本当の等身大の高校生たちって感じがして私は好きだな。こんな超自然的な要素盛り込んでいながら、がっちり青春してるというか。9巻は文化祭ものだったから余計にかもだけどwいいなぁ〜ww

もう(事実上は)成人した自分だから、こんな風に感じるのかもしれないけど。初めてこのシリーズ読んだ中学生のときとは感じ方も変わっていよう、おそらく。

・・・・条東商業高校は妙なフェチ率が高いなぁ〜wwそれとも格好いい男の人を前にした女の子ってこういうもの?ww私の感覚がおかしいの?wそれでも笑って騒いでとことん頑張ってる3年C組の女子たちの姿がまぶしくて顔が綻んだのは事実。田代すきだーww

田代といえば、私は彼女がいつか「夕士の核心的なところを知って、その情報網を以てして共同戦線とか張る」みたいな展開、ようするに田代が活躍する話が見たいぜ・・って思っていたりした(どんだけ田代好きやねん私)

いや、彼女は一般的な普通高校生(多少過激とはいえ(笑)のポジションにいることに意味があるキャラなのかもしれんしな。それでも田代と夕士のコンビは好きだな〜。恋愛的な部分は決して本編には無いし、そういう捏造妄想(笑)はこの2人ではあんまりしないけど。

夕士は呆れながらも彼女のポジティブさやエネルギッシュなところをすごく評価してるんだなぁ。今回の巻はそういうシーンが結構あって個人的には嬉しかった。

そして文化祭の昼休憩のるり子さんの差し入れww

夕士くんとそのクラスの仲間たちのためにせっせとお昼ごはんを作ってくれたのか、るり子さん・・!と思うとその優しさに思わず笑顔。

きっとこの作品読んだひとは皆、るり子さんのまかない料理に憧れるんだけど、年齢によって感じ方変わったよなぁ、と思うことがここにもありました。

それはつまり、アパートの大人組の酒とそのおつまみ用料理にも憧れるようになっている自分がいるということ。こ、こんな料理と一緒にビール・・・だと・・・!じゅるじゅる(何)



なんていうか妖怪アパート読んでたら自分も仲間に加わってる臨場感を感じちゃうな。

まるで友達みたいな気分になる。

前にも書いたけど、少し前の巻読んでたときは「うーんちょっと合わないかも・・・」とか思ったんだけど、それはつまり、文章が一人称口語体で、ストレート過ぎるのがちょっと単調で愚痴っぽく映ってしまったからのような気がします。

でも、それって、これ一人称はつまり夕士の立場なわけで、作者の主観というか夕士というキャラの主観なんだな〜、と思ったらこのストレートさも、かえってこの作品の良さに思えて、今、こんなに面白いと感じているのかも。

とりあえずあと10巻だけなんで・・・びくびくしながら最終巻にいどむよ〜

番外編も機会があったら読みたいww料理本ww